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カナイノゾム研究室

聖書のメッセージや社会評論などを書いています。

中国の世紀?

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中国の空母艦隊、高画質の訓練写真が公開_新華網日本語

news.tv-asahi.co.jp

「いと高きところでは、神に栄光があるように
地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」(ルカ2:14)

 

 中国初の空母「遼寧」を中心とする艦隊が12月23日から24日まで、黄海東シナ海で空中給油や戦術的な訓練を行っていた。中国海軍は24日、遼寧を中心とする艦隊が西太平洋で訓練する、と発表した。中国の空母艦隊が遠洋訓練を行うのは、これが初めてだ。わざわざ、このクリスマスにデビューさせるとは!

 

 米国の次期大統領トランプ氏が台湾の首脳に接近したことや、ロシアのプーチン大統領が来日して、日本との経済的関係を強化したことなどが、中国政府を刺激したことは間違いない。

 最近、中国国内では政府に対する国民の不満が高まり、共産党に対する支持が低下気味だ。日本の安倍首相がハワイのパールハーバーを訪れた今は、中国共産党が「戦勝国」であることを国民に「再確認」させるのに良いタイミングだろう。

 しかし、真の戦勝国は、台湾に移った「中国国民党」だ。ここで中国共産党の「神話」をぶち壊されぬよう、遼寧でにらみを利かせて台湾を牽制した、というのは穿った見方だろうか。

 

 台湾の国防部によると、中国の空母「遼寧」は26日午前、台湾の南方約170キロの海域を通過し、南シナ海に移動したという。遼寧は25日、沖縄本島宮古島の間を通過し、その後、台湾を回り込むように航路を取っている。中国と距離を置く台湾の民進党政権や「一つの中国」の原則に縛られないという考えを表明したトランプ次期大統領が就任するアメリカを牽制する狙いがあるとみられる。中国外務省は会見で、「遼寧には国際法上、航行の自由が与えられるべきで、関係国は中国の権利を尊重するよう希望する」として言うのだが。 

 

 遼寧ウクライナから購入して改修した中古品だが、これを研究材料として、中国は2隻目の本格的な空母を大連で建造している。これが近く進水する見通しだ。さらに、3隻目の空母を上海で建造しているという情報がある。

 およそ2,000年前、最初のクリスマスの時期に、初代ローマ皇帝アウグストゥスは「全世界」の人口調査によって、圧倒的な軍事力に裏付けられた支配力を地中海世界の人民に知らしめ、徴税と徴兵を強化して、「パクス・ロマーナ」(ローマの平和)を築いていった。海を制する者が世界を制する。

 20世紀の「ローマ帝国」アメリカに代わって、中国が21世紀の「ローマ帝国」となるか否か?

www.newsweekjapan.jp

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