KANAISM ー真っ直ぐに行こうー

聖書のメッセージや社会評論などを書いています。

直葬でいいですか?

1.5人に1人は「直葬」超高齢社会となった今日、健康と病気が話題の中心を占めるようになり、葬式が日常的な出来事になった。「家族葬」はすでに一般化しているが、最近は、通夜も告別式も行わず、火葬だけで済ます「直葬」が増えているという。NHKが 昨…

「イエスの栄光」ルカ9:28~36

【金言】これは、わたしの愛する子、わたしの選んだ者である。彼の言うことを聞きなさい。(ルカ9:28~36) 1.祈りの山 主イエスはいよいよ、贖いのわざを成し遂げるために、エルサレムに向かう。その出発に先立ち、イエスはまず山に登られた。イエスにと…

「約束による相続人」ガラテヤ人への手紙3章15~29節

【金言】もしあなたがたがキリストのものであれば、それによって アブラハムの子孫であり、約束による相続人なのです。(ガラテヤ3:29) 1.約束の有効性 パウロはこれまで、律法の行いではなく、キリストに対する信仰によって人は義と認められる、と説い…

「ローマにて」使徒の働き28章16~31節

【金言】こうしてパウロは満2年の間、自費で借りた家に住み、たずねて来る人たちをみな迎えて、大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた。(使徒の働き28:30~31) 1.聖書による証し パウロがローマに着い…

「天上の教会」黙示録7:9〜17(召天者合同記念礼拝)

【金言】なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。(黙示録7:17) 1.死後の状態 人は死んだら、どうなるのか。古来、人々はい…

「死を覚悟して」使徒の働き21章1~16節

【金言】私は、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟しています。(使徒21:13) 私たちは、何のために生きて、何のために死ぬのか。パウロの言行からキリスト者の死生観を学びたい。 1.共に生きる喜び パウ…

厚木武男兄召天の記録・追悼

「厚木さーん、ア・ツ・ギ・タ・ケ・オー、おるかー」 私たちの叫ぶ声は彼に届いたでしょうか。後日お聞きしたところでは、厚木武男兄は2011年5月20日(金)の午後7時頃に心筋梗塞のため、摩耶山中で息を引き取ったようです。 あの夜、そしてあの朝の出来…

「なぜ泣いているのか」ヨハネ20:1~18

【金言】イエスは彼女に言われた。「なぜ泣いているのですか。だれを捜しているのですか。」(ヨハネ20:15) 1.不可解な出来事 イエスの死と葬りを最後まで見届けたのは、マグダラのマリヤを始めとする婦人たちである。 マグダラのマリヤは、イエスによっ…

「死後の報い」ルカ16:19-31

【金言】しかし、今ここで彼は慰められ、おまえは苦しみもだえているのです。 (ルカ16:25) 神は人に永遠を思う心をお与えになった(伝道者の書3:11)。そのため人は死後の世界に思いを馳せるが、世に流通する誤った知識に翻弄されやすい。私たちは聖書の…