読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カナイノゾム研究室

聖書のメッセージや社会評論などを書いています。

マンガ・アニメ聖書展ウラ話 01

2010年9月21〜24日、私は仲間と共に、初めてのマンガ・アニメ聖書展神戸バイブル・ハウス(KBH)で開催しました。それは、ケリー篠沢さんらのマンガ聖書日本聖書協会(JBS)から発行されたことがきっかけでした。

私はその少し前から、鍋谷堯爾先生等から頼まれて、神戸バイブル・ハウス(KBH)の展示委員をしていました。そして、そのマンガ・アニメ聖書展の担当となったのです。
その時は、ケリーさんは妊娠中であられたので、協力をお願いできなくなりました。しかし、いのちのことば社がパネルをたくさん作ってくださり、聖書のマンガやアニメ・ビデオを無償で提供してくださって、この展示会を盛り上げてくださいました。


その時ちょうど、大学の先輩であり、一緒に暮らしたこともある、私の義兄弟的人物U兄が、神戸で開かれた学会に出席したついでに、このマンガ・アニメ聖書展を見に来たのです。
U兄は薬学の研究者ですが、マンガ製作を趣味としており、お仲間と同人誌を出したりしていました。非常に真面目なクリスチャンです。

 

それで、ふたりで明石焼きを食べているときに、U兄が
東京でもぜひマンガ・アニメ聖書展をやりたい。金井さん、協力してください」
とのたまうのです。

それからしばらく後に、日本聖書協会新生宣教団いのちのことば社のマンガ聖書関係の業務担当者に、お集まりいただきました。場所は、日本聖書協会の会議室です。U兄ももちろんいました。
そこで問題になったのは、運営・実務をどうするか、ということでした。U兄はそれが上手とは言えず、皆さん、「困ったな」という感じでした。

そこで、私から質問をしました。
「皆さんは、これまでにも聖書関係のマンガを出してこられましたが、今後の戦略は、どのようになっているのでしょうか。たとえば、マンガ家を志望する若者を集めて、育てていくとか」

 
すると、どなたもこれにまともにお答えできなかったのです。つまり、明確な戦略・中長期的なビジョンを持たずに、聖書・キリスト教関係のマンガを発行していたようなのです。

「これはマズイな」

と思いましたが、とにかくそこから、「マンガ・アニメ聖書展 in 東京」の取り組みが始まったのです。

 

 

f:id:nozomu-kanai:20140606195425j:plain

f:id:nozomu-kanai:20140606195533j:plain

f:id:nozomu-kanai:20101007153907j:plain

f:id:nozomu-kanai:20100922151928j:plain