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カナイノゾム研究室

聖書のメッセージや社会評論などを書いています。

本当に大切なものを見つける方法

現代社会では、流通する情報量がどんどん増大している。その中でユーザーが欲する情報を的確に提供するサービスが求められており、それを最も良く成し遂げたAPPLE, Yahoo!, Google, Facebook, Twitterなどが生き残って成長を続けている。


このような時代だからこそ、なおさら、自分の思い考え好みビジョンが重要になっている。若者にはほとんど死語になっていると思われた「志し」という言葉も復活しているようだ。


「自分さがし」はブームの時期をとっくに越えて、今では完全に日本人のライフスタイルになっている。モノもサービスも、カラフルで、選択肢がたくさんあって、自分好みのアレンジが可能だ。しかし、そういうチョイスやアレンジの行為そのものがステレオタイプであり、消費社会の中で意図的に作られたものではないかーー。


そんな分析や説明は、飽きるほど見てきた。最近、極力持ち物を少なくする「ミニマリスト」が増えているのは、こうした消費文化に対する根本的なオルタナティヴ=異議申し立てなのだろう。


では、この過剰な情報の流通から自由になって、自分にとって本当に必要なもの、大切なものを理解するには、どうしたらよいのか?


人間らしい生き方をするために本質的に重要であるのは、直感直観であるーー。これが私の人生観だ。直感や直観は、右脳や無意識の領域だ。それゆえ、左脳が意識の領域で忙しく働いている時よりも、心身がリラックスしている時に、良いアイデアがひらめくことが多い❗️


午後の眠たい時間に、コーヒーやコーラで脳を刺激して、あくびをしながらコンピュータに向かっている、なんてのは愚の愚である。

 

★昼休みに20分くらい全員が仮眠して、成績を上げている学校や会社がある。


下にあげることは、学校や会社では実行しづらいことだが、創造性が重要とされる学業や職業には参考になるだろう。歴史上、偉大な発見•発明をした人たちが、どのような状況でそれを得たのか。これに注意して調べたら、分かる。


★ベッドやソファでゴロゴロする。
★ぬるい風呂でゆっくり半身浴をする。
★ゆっくりと森林浴をする。
の周りを散歩する。
海岸でボーッと海や空、行き交う船を眺める。

★星空を眺める。プラネタリウムも良い☆
★好きな音楽、特に生演奏を聴く♪


これらは身軽で、邪魔するものが無くて、自由だから、最高の効果がある。ただし、アイデアが欲しいなら、思い浮かんだことをメモするノートくらいは必要だ。

 

イデアをメモするノートとその習慣は、決定的に重要なものだ。

 

そのノートは書くほどに、アイデアの生産を加速してくれる。ノートは紙に限らず、電子メディアでも良い。


★脳が疲れて働かない時は、眠るのが一番だ。

★外出して、外の新鮮な空気を吸い、速めに歩くのも効果が高い。

ストレッチフィットネス指圧マッサージは定番だろう。

★適度な量のスポーツは、緊張して疲労がたまった体と心をほぐしてくれる。

 

血流を良くすることが、脳にも全身にも極めて重要だ。


★行き詰まりを感じて、気分や発想を変えたい時は、知らない土地に旅行をするのが良い。

 

旅行をすると、日常には無い緊張や刺激、発見が得られる。そして、それまで気づかなかった自分自身を知ることができる。それは同伴者についても言える。外国、取り分けその土地の言語を知らないところが最高だ。


最後に、誰にでもできる究極の方法を紹介しよう。それは次の三つだ。


メディテーション(黙想)
★神を讃美するを歌うこと(宗教音楽)
説教を聴くこと(聖典の解き明かし)


実は、このような宗教的な営みこそ、人類が歴史的に常に保持してきた、知恵とモチベーションと愛の源泉なのである。「創造」と「安息」には本質的な関係がある。「創造的安息」と言ってよい。せっかく教会に行っても、礼拝が始まるまで、おしゃべりを続けている人たちは、取り返しのつかない損をしていることに気づいていないのだがーー。