KANAISM ー真っ直ぐに行こうー

聖書のメッセージや社会評論などを書いています。

マインドコントロールの解き方

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統一教会合同結婚式


【マインドコントロール】とは、他人の心理状態を支配して、意思決定を特定の方向に誘導するテクニックです。これを使うカルト=反社会的な思想家・思想集団に気をつけましょう。

 

◆カルト的なマインドコントロールの方法
(1) 感情のコントロール
①セルフイメージの低い人に「暖かい」人間関係を与えて、自己肯定感を高めさせる。
②恐怖や不安を感じさせてから、解決法を提示して、安心感を与え、依存させる。
(2) 思想のコントロール
「唯一」の絶対的な「真理」を体系的に教え込み、「ミッション」を与える。
(3) 情報のコントロール
人間関係や情報源を制限して、その集団や指導者に不利な情報の流入を遮る。その集団や指導者に対する批判を禁じる。
(4) 行動のコントロール
過剰なルールを課し、具体的に行動を指導・管理して、賞賛や罰を与える。
(5) 生活のコントロール
経済的・社会的な資源を放棄させて、元の生活に戻れない状態にする。

 

◆マインドコントロールを解く方法
(1) 分離
ある程度の期間、相手をカルト集団・指導者から引き離す。
(2) カウンセリング
相手に温かな関心を示し、まず話をよく聞いて、理解に努める。
(3) 質問
相手が自分で問題に気づくと、解決が早く進む。そのカルトの教えを事前に調べて、疑問を持ってもらえるような質問をする。
(4) 学習
聖書・キリスト教の正しい教理と倫理を教える。複眼的な思考を教える。
(5) 想起
カルト集団・指導者と関わる以前のことを語り合い、思い出させる。
(6) 受容
「私たちは今もあなたを大切に思っている。戻ってきてほしい」と伝える。
(7) フォローアップ
相手の傷ついた心が回復して、社会復帰ができるようにサポートを続ける。

 

福音書にある主イエスの言葉も、使いようによっては、「世捨て人の勧め」のように聞こえます。しかし、注意深く読めば、筆頭弟子のぺテロは妻も姑も自宅も漁船も捨てていないことが、わかります。歴史的・社会的な背景や文脈を考えないで、文字面だけを単純化して現代に適用するのは、問題があります。

 

当時のユダヤ社会には、今日の東南アジア仏教社会に見られるような御布施の文化と習慣がありました。一般の信徒たちは喜んで、巡回伝道者たちを家に泊めて、様々な支援をしていました。だから主イエスは弟子たちに、無一物で身軽に巡回伝道をするように、と指導をなさったのです。

 

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